”ぎふけっと”とは?

同人誌即売会です。

岐阜県を拠点に活動しています。

同人誌即売会ってなに?

個人が書いて作った本を同人誌と呼びます。その同人誌を売る専門のフリーマーケットのようなイベントです。

売り物は漫画・小説といった書籍媒体以外にポスターやラミネートカード、はがきといった同人グッズまで手広くジャンルは広がっております。

「この漫画の面白さを皆に伝えて分かち合いたい!」「好きなアニメが終わってしまったけど、まだまだ物足りない!」「うはwwwテラ面白い小説書いたから読んでくれよwww」といった情熱・愛・友情・ネタ・パッション・情熱・情熱・情熱・情熱を開放する場所が同人誌即売会です。

同人誌ってどうやって作るの?

同人誌専門の印刷所が小ページ小部数から入稿を受け付けています。

同人誌印刷のサクセス

大陽出版

また、コピー誌というカタチで、原稿を個人のプリンタやコンビニでコピーしてホッチキスなどで製本した物も同人誌として販売することができます。

ぎふけっとは皆様のサークル参加をお待ちしております。

なぜ岐阜なのか?

岐阜は名古屋から近い!

JRで名古屋駅から岐阜駅までは24分!

名鉄で新名古屋駅から新岐阜駅までは26分!

岐阜駅と新岐阜駅は近く、それぞれバスも運行しています!

あおなみ線を使ってポートメッセ名古屋へ行く時間と大差なく、むしろ鉄道本線なので乗り換えの手間が少ないとまで言えます。

岐阜だから安い!

名古屋よりも会場費用が安いため、そのぶんも参加者様に還元して格安の参加料・入場料を実現します!

岐阜駅周りは意外と都市部で店が多い!

岐阜駅の近くにはアニメイトやペーパームーン、三省堂書店といった穴場の店舗が勢ぞろいしています!

コンビニはもちろん、古本屋や、居酒屋、ミスタードーナツ、カラオケボックスなど魅力的な店がひしめいています。

イベントの行きや帰りのついでに是非ご利用ください。

岐阜はアニメ本数が多い!

岐阜はテレビ愛知の放送圏に入るため、アニメの放映本数がかなり多いです。

アニメ視聴者が多いので、マイナーなアニメ好きの仲間を見つけられるかも!?

「ひぐらしのなく頃に」の舞台のモデル

都市部からは離れますが岐阜県白川郷は「ひぐらしのなく頃に」の雛見沢舞台のモデルとなった地です。

お泊りコースで聖地巡礼もお楽しみください。(観光マナーはまもってくださいね^^)

スタッフ

代表
立川 初音 -tatikawa hatune-
イラストレーター
源 -minamoto-
他…